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不動産お役立ち・おすすめ情報
不動産売却の流れ|5ステップで不動産売却の流れを把握
不動産売却の流れを全く知らない人でもわかるように、不動産売却の全体の流れを売主の視点で5つのステップに分けて解説。不動産売却は、ほとんどの方が不動産売却が初めてという方が多いと思います。不動産売却の流れや知識がないまま進めることに不安になることもあるでしょう。 不動産売却は、以下のように①不動産仲介会社に売却相談・査定依頼、②売却を依頼する不動産仲介会社と媒介契約を締結、③不動産の販売活動を開始、④不動産売買契約を締結、⑤不動産物件の引渡し・決済の5つのステップで進んでいきます。
不動産売却の流れの全体像
不動産の売却にかかる期間は3ヶ月~6ヶ月程度です。それぞれの5つのステップについて、解説していきます。STEP1:不動産仲介会社に売却相談と査定依頼不動産売買の仲介を行っている会社に売却相談と売却価格の査定の依頼をします。STEP2:不動産仲介会社と媒介契約を締結不動産売買の仲介会社を選んだら、売主と不動産仲介会社との間で媒介契約を結びます。STEP3:不動産の販売活動を開始媒介契約締結後、不動産仲介会社が不動産の売却活動を開始します。STEP4:不動産売買契約を締結買主が決定したら、不動産仲介会社が「買主の住宅ローン事前審査」と「不動産の最終調査」行い、不動産売買契約を締結いたします。STEP5:不動産物件の引渡し・決済売買契約で定めた期日で決済と引渡しが行われます。売主・売主側仲介業者・買主・買主側仲介業者と司法書士の五者が、買主が住宅ローンの融資を受ける金融機関に集まって契約手続きするケースが多いです。※不動産売却の確定申告売主は不動産売却によって得た利益にかかる税金を納付するために売主は確定申告を行う必要があります。時期は毎年2月中旬~3月中旬までに行います。不動産売却の流れについて詳細は以下のコラムをご覧ください。⇒不動産売却の流れを図解|査定・契約・決済のスケジュール
不動産売買の仲介手数料の計算式 【簡易計算式】
不動産売買の仲介手数料のわかりやすく簡易計算式での計算方法を解説していきます。①不動産売買価格400万円以上⇒不動産売買価格(税抜)×3%+6万円+消費税②不動産売買価格200万円以上400万円未満⇒不動産売買価格(税抜)×4%+2万円+消費税③不動産売買価格200万円未満⇒不動産売買価格(税抜)×5%+消費税※売主が宅建業者の場合は、建物の価格に消費税が掛かります。その場合は不動産売買価格から消費税額を除いた金額を元に、不動産売買の仲介手数料を計算します。
不動産売却お役立ち情報
相続・遺産分割の不動産売却

相続した不動産の売却方法や不動産登記の名義変更などの必要な手続き、また不動産を相続して売却するまでに必要な書類や、相続不動産の評価や税金など相続不動産に関するよくある疑問や失敗しないための注意点を解説。⇒相続・遺産分割の不動産売却についてはこちら
離婚・財産分与の不動産売却

離婚による財産分与での不動産売却査定・売却方法の相談や非住み替え(引っ越しをしない場合)の不動産登記の名義変更などの必要な手続き、また不動産を売却に関する名義変更などの必要な書類や、離婚による不動産売却価格の評価や税金など、離婚による不動産売却・名義変更等での失敗しないため注意点やよくある疑問を解説。⇒離婚・財産分与で不動産売却についてはこちら
住宅ローン返済遅延・滞納による任意売却

住宅ローン滞納による任意売却で不動産売却の価格査定や売却相談・住宅ローンの解約手続きなど任意売却で必要な書類や手続き、よくある疑問について解説。任意売却でよくあるトラブルや競売の流れも解説。⇒住宅ローン返済・滞納による任意売却についてはこちら
投資用不動産の売却

投資用区分マンションから稼働の悪くなったアパートやマンション一棟収益物件の不動産投資物件の売却から不動産投資ローン借り換え、空室対策など不動産投資のリスクや間違えた節税対策のなどメリットやデメリットを解説。失敗しないための注意点やおすすめ、お役立ち情報を解説。⇒投資用不動産(アパート・一棟マンション・ビル)についてはこちら
底地権・借地権・再建築不可・訳あり物件の売却

底地権・借地権・再建築不可・訳あり物件の売却について解説。底地権・借地権・再建築不可・訳あり物件とは、どのような不動産か、売買のデメリットで買主が見つかりづらい点や価格が安くなる点を詳しく解説。底地権・借地権・再建築不可・訳あり物件の買取でおすすめの不動産会社をご紹介。⇒底地権・借地権・再建築不可・訳あり物件の売却についてはこちら